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第一回集合研修が終了いたしました

さあ、準備は整った!~うちの本当の強みって?~

2018年9月15日から17日にかけて行われた第一回集合研修での様子を紹介いたします。

待ちに待った初日は、熊本の精鋭8社の次世代経営者・幹部候補たち、そして意欲と実力に満ち満ちた16人の県外参加者たちが初めて顔合わせをしました。そして、彼ら彼女らを支える強力メンター陣若林恵さん(黒鳥社・元WIRED編集長)、三浦崇宏さん(GO)、山田遊さん(メソッド)、そして鈴谷瑞樹さん(ファブラボ阿蘇南小国)が加わり、まさにドリームチームが結成されました。

参加者たちは、それぞれの企業の個性と歴史と夢が詰まった場で話を聞いたり、製品やサービスの実際を目にし、これから立ち上げていく新規事業に向けて各々の想像を膨らませました。

  

二日目は初日の現場訪問で受けた鮮烈なインスピレーションをフレッシュなままに、午前中は各企業の次世代経営者・幹部候補と県外からの参加者2名によるチームで自社の強み・弱みを洗い出しました。特に、強みは「明らかな強み」と「隠れた強み」の2つに分けて、ユニークでありながらも活用しきれていない強みは何か、それを言葉にするとどうなるかまで掘り下げました。これらのワークでは県外参加者の外部視点が活きている場面が多々伺えました。

午後からはそれらの共有タイム。メンター陣の容赦ない指摘に、会場全体がどよめき、時に笑いに包まれます。会場全体に議論の輪が広がり、時間制限を大きく超えていく事態に運営サイドはヒヤヒヤですが、これもすべては本質的な自社の可能性にたどり着くため。悪戦苦闘しながらも、チーム内で議論を深めていく中で次第に視座は高まって、これからの地域や社会の変化を展望したものに変化していきます。

「熊本の未来はどうなっていくか」

「自社が取り組むことでどんな変化を生み出せるか」

「自分たち(県外参加者)が関わり続けたい変化は何か」

参加者たちは真剣に議論し、会場は熱気に包まれました。

そこから各社、新たな事業領域の可能性を広げるエクササイズを重ねて、論理的に考えると辿り着かない思考の扉をこじ開けることにも挑戦しました。予定した終了時間を過ぎても熱気は鎮まらず、懇親会の時間ぎりぎりまで各チームの討議が続きました。

  

最終日は、前日の積み残し事案(=新規事業領域の探索)を手早く取りまとめ、午前中は「これから10年の社会変化」を構想し、深掘りするセッションを実施。従来の常識を塗り替えていく社会のラディカルな変化を議論し、変化の後の「ルール」を見出しました。

これまでの成果を総ざらいし、「自社の(潜在的な)強み×有望な新規事業領域×社会変化後の新ルール」で強制発想。まずは数を追求してたくさんの事業アイディアを生み出し、そこからメンターが加わって有望なアイディアに新たな視点を注入して発展させました。各チームとも、これから先、リモートで議論を深めていく方向性を定めたところでタイムアップ!

3日間の「荒業」を経て、さあ、ようやく準備は整った!

ここから4週間、お互いリモートの環境でチームとしての士気を維持しつつアイディアの精度を高めていく挑戦に、どこまで高い熱量をキープしていけるかが鍵になりそうです。

  

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