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第3回集合研修:メンターとの議論でアイデアを練り上げる

事業仮説づくりとメンターとの議論を繰り返す

11月9日、10日は、3回目の集合研修です。会場は、再び熊本市内に戻ってきました。初日は、びぷれすイノベーションスタジオを使わせていただき、各チームから現状の事業アイデアについての短いプレゼン(ピッチ)を行ってもらいながら進捗をシェアしました。そのあとは、みっちりメンタリング。いつものメンター、山田遊さん、鈴谷瑞樹さんに加えて、今回はスーパーバイザーとして電通Bチームの倉成英俊さんにお越しいただきました。

メンターとの議論

メンターの皆さんは、まだ荒削りな事業アイデアについてもまずは否定せず、そのアイデアに思い至った経緯などを引き出しながら、そのアイデアの背景やトレンドとの関わり、そもそもビジネスになるのか、など多角的な視点から相談に乗ってくださいました。

メンターとの議論

2日目は、ユーザー体験を8コマ漫画にするワーク(ストーリーボードづくり)からスタート。事業アイデアのユーザーを主人公に設定し、どんな体験を通じて価値を提供しているのかを描き出します。ストーリーボードをもとに、またメンターから色々な角度からのツッコミやアドバイスが投げかけられます。

前回「いいアイディアが出た!これでいけそう!」と思ったチームも、ユーザーインタビューや市場調査をするうちに壁にぶつかっていたり、悩んでいたチームが新しいアイデアの端緒を見つけたり、チームそれぞれが着実に前進していました。また、チーム内の結束力も高まっていきます。たった3回目の集まりにも関わらず、事業アイデアに対する情熱が高いレベルで共有できているチームが多いのは、プログラムの進行をしている自分にとっても不思議に感じるほどです。熊本企業の代表者にとっても、都市圏からのサポートメンバーにとっても、普段の仕事とはまた異なる適度の集中とリラックスの混ざり合った時間になっているのかなと感じています。

(文責:岡橋)

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